中津ビハーラの会ビハーラの会第117回例会要旨報告

9月30日(土)午後4時より6時過ぎまで、「こうひいや」にて、中津ビハーラの会第117回例会が開催されました。今回は新しく大分より、新しいメンバーが加わり、活発が議論がなされました。新会員は、スマナサーラ長老のテーラワーダ仏教の信者で、その話題に多くの時間が費やされました。
1.資料配布:「老いを考えるテーマに座談会」『現場から見えてくる高齢社会への不安』(月刊『南御堂』2017年9月号より。座談会には世話人代表の吉元が参加しています。)
2.スマナサーラ長老とアユルヴェーダ
3.禅の只管打坐とテーラワーダの瞑想について、マインドフルネスについて。
4.ヴィパッサナー瞑想について。
5.自然死と延命の問題、判断が困難。
6.NHKの番組「ガンを生きる新常識」について、僧侶で医師夫妻の妻の夫に対するケア。
7.末期の死に方、平静か狂乱か?宗教者でも狂乱状態で死ぬ人もある。
8.末期患者の呼吸器を誰が外すのか、問題?
9.胃ろうの問題点。
10.終末期と宗教。
11.アメリカの医療制度の問題点。
12.スイスで救急車で入院した会員の事例紹介。
13.その他諸々。
※ 次回:10月21日(土)の予定。

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中津ビハーラの会第117回例会案内

実りの秋。世代を繋ぐその前に愛でられた華は散り落ちる。
いのちを荘厳するかのように……散華荘厳

中津ビハーラの会第117回例会案内です。
興味のある方はご自由に参加ください。

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中津ビハーラの会第116回例会要旨報告

8月26日(土)、午後4時より6時過ぎまで、中津ビハーラの会第116回例会を、いつもの「こうひいや」にて開催しました。
1.あるメンバーが、西本願寺系のビハーラの会に参加したことの報告。
2.中津胃腸病院では、任意にビハーラに関わる勉強会をしているようである。
3.特養悠久の里では、僧侶が法衣を着て、訪問相談をしているとのことである。そういうあり方が、我々の理想でもある。
4.特養や一般の病院では難しいので、仏教系の施設を造っていただいて、そこでビハーラ活動をするのが理想である。
5.ケアマネとして、個人的にそういう活動はできないであろうか。
6.グリーフワークの必要でない遺族も多い。残されて遺族に満足感のようなものがある場合がある。
7.死後、墓にいると思って、盆の行事に参加している。
8.愛には執着があるが、執着のない愛は慈悲である。
9。非想非非想処も上級の瞑想であるが、やはり迷いの世界である。
10.剣道の境地と禅について。
11.王舎城の悲劇を巡る諸問題。特に韋提希夫人の救いについて。
12.空過を超える世界について。
13.子供の頃から仏教を知らない一般人と、保育・幼稚園などで、あるいは寺院で育ったものは、仏教についてまた違った面を持っている。
14.ビハーラはどういう救済をするのか。先ず、傾聴と寄り添いから始めよう。
15.スピリチュアルケアとメンタルケアの違い。ストレスの解決、死後の問題。
16.1980年台から、医療の考え方が変わった。苦しい痛い患者から、安楽な患者へと変わった。残るのはスピリチュアルセアが欠けていることである。
17.現在日本に1200くらいの緩和ケア病棟があるが、そこにスピリチュアルケアが欠けている。そこに臨床宗教師が必要になる。また、在宅ホスピスにも必要になる。
18.仏教の専門用語でなく、一般用語で説明できる必要がある。対機説法。
19.相手の気持に共感して伝える。
20.苦しい人に対応するには?
21.最近65歳の定年を迎えた人が、人が変わったように荒れることがあるが、それを越えるとまた平穏になっていく。定年後が問題。
22.要するに、緩和ケアが解決してきたが、そこにスピリチュアルケアの問題が残った。
23.以下色々と議論がなされました。

※ 9月例会予定は、9月30日(土)です。予定しておいてください。

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中津ビハーラの会第116回例会案内

標記例会を、8月26日(土)、午後4時より、いつもの「こうひいや」にて開催します。福岡、杵築、大分など遠方からの参加者もいます。お近くの方、ぜひ、お気軽に参加ください。
最近は、高齢者福祉の話題が多くなりました。もちろん、、緩和ケアの問題も議論百出です。詳細は以下をお開きください。ウイルスなどに対しても、安全です。
https://www.facebook.com/shigen.kai/posts/1453452358068172?notif_t=close_friend_activity&notif_id=1503539624770111

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中津ビハーラの会第115回例会要旨報告

7月22日(土)、午後4時より、中津ビハーラの会115回例会が開催されました。今回は、新しい会員として、大分から、山香病院のメディカルソーシャルワーカーが参加されました。
1.テキスト、田宮仁著『ビハーラの提唱と展開』輪読、pp.99-100。
2.関連資料配布:梅沢充「人を診る――死の受容までのサポート――」『同朋新聞』7月号より。
3.緩和ケア病棟で活動するにはどのようにしたらいいか。
4.臨床の場、ビハーラについて。
5.山香病院での取り組みについての紹介。
6.県下における田畑先生の会の実情について。
7.病院や施設での活動も重要であるが、在宅ホスピスへの活動も必要ではないか。
8.医師は宗教についてどのような考えを持っているのか。
9.ホスピスにおける臨床宗教師の活動について。一般病院ではどうか。
10.病院では、死後の遺族との関わりは不可能である。
11.日野原先生の人となりと活動について。よど号ハイジャック事件では被害者でありながら、被害者の中で医療活動をしていた。朝日新聞be版、7月10日号での最後の遺稿について。
12.寺院での様々な活動について。自坊での子供会、陶芸教室、ヨガ、禅の会、寺をカウンセリングの場として開放するとか。
13.紹介:善隆寺チャリティ寄席、8月5日午後1時半から3時まで、中津市伊藤田、桂歌春ほか。
14.その他いろんな議論がされましたが、省略します。

※ 次回:8月26日(土)、午後4時より、こうひいやにて。

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中津ビハーラの会第115回例会案内

標記例会を、7月22日、午後4時より、いつもの「こうひいや」にて開催しますので、皆様、奮ってご参加ください。お待ちしています。詳細は下記を開いてください、ファイルは安全です。

https://www.facebook.com/shigen.kai/posts/1420447601368648?notif_t=close_friend_activity&notif_id=1500506968084724

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あそかビハーラ病院について

次の記事を紹介します。このようなビハーラが増えることを期待します。

https://mainichi.jp/articles/20170618/ddl/k26/070/294000c

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中津ビハーラの会第114回例会要旨報告

6月17日午後4時より、こうひいやにて、中津ビハーラの会第114回例会が開催されました。会合の様子を簡単に報告します。新しいメンバーが1名増えました。
1.テキスト「ビハーラの提唱と展開」輪読、pp.97-99、仏教ソーシャルワーカーの資格について。
2.認知症に対する処置について
3.仏教ソーシャルワーカーとは?
4.病院における処遇には、スピリチュアルなものがどうしても必要であるが、実際には点数化されていない。
5.胃ろうの問題、沖縄が全国一で、大分県は2番めになっている。胃ろうには問題がある。
6.緩和ケアのあり方。
7.矯正施設にはかならず宗教教誨師がいるが、病院や介護施設に宗教者が必要なのではないか。
8.一神教の宗教であるキリスト教などと仏教は異なる。例、弥勒菩薩の信仰など。
9.骨粗相症の患者について
10.コンピューターが人間の寿命を予測する時代になったが、それでいいのか。
11.卵子や精子の凍結の倫理的問題点。
12,現代医療はやはり延命を主としているが、その問題点、安楽死・尊厳死の問題。
13.病院などで臨床宗教師の活動に対する加算はできないものか。
14.臨床宗教者を病院はもっと活用してほしい。
15.グリーフケアの問題、各寺院では儀式の上でグリーフケアを行っている。
16.仏教婦人会が高齢者を慰問する運動の事例、各地での「いきいきサロン」。
17.浄土真宗では昔から「講」を中心にした活動が行われているが、禅宗でもそういうことはある。「個人」でなく、「講」を中心にした高齢者へのアプローチを期待したい。
18.「介護医療院」を作る件についての問題点。
19.その他色々、一会員の喜寿のお祝いもなされました。今回は出席者も多く、活発でした。
※ 次回予定:7月22日(土)、多数の出席を期待します。

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中津ビハーラの会第114回例会案内

「夏点る 愛でし花こそ 法(のり)の相」

早朝の境内、足元に小さい花を見付ける。
狭い境内に更に小さい点ると言う程のあり様だけれども、己の時節を真っ直ぐに咲いている。違わない夏の相。我を振り返る。
中津ビハーラの会第114回例会案内です。宜しくお願い致します。
世話人 甲斐 之彦 九拝

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デイケアセンター

本日(6月13日)午後、三光仏教会主催の三光デイケアセンター出張法話が行われ、本日は私が当番でした。十数人の高齢者を対象に法話をするのです。もうお寺にお参りに行けない体の不自由な人たちばかりで、法話が聴けてよかったと、喜んでいました。終了後は、私を囲んで、茶話会。和やかなひとときでした。

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