NHKこころの時代4月6日再放送を観て

NHKこころの時代、宗教・人生「悲しみを癒やす旅路」を視聴しました。癌専門医師であった人が最愛の妻をガンで亡くし、その悲しみを癒やしていく自叙伝です。

彼は元国立がんセンター総長で、昭和天皇の手術の陣頭指揮をとった専門医で、現在日本対ガン協会の会長でもあります。しかし、おしどり夫婦の妻をなくした悲しみはなかなか癒えず、様々な手段でなんとかその悲しみを克服してきました。がん患者の遺族に対するケアをグリーフケアというのに対して、彼は自分を含めて、時分の悲しみを如何にするかがグリーフワークであるといいます。相当相愛の夫婦であったらしく、妻をなくした悲しみは尋常ではなかったようです。いつも妻の写真を胸に持って行動しているといいます。四国の遍路もしたり、剣道をやったりして、克服してきました。ガン専門医でさえこうですから、一般の人はなおさらであると思い、日本対ガン協会の会長として、今もグリーフケアとグリーフワークに専念していることに感心しました。

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中津ビハーラの会第143回例会要旨報告

11月16日午後4時より、中津ビハーラの会第143回例会を開催しました。今回は常連の2名が欠席しましたが、新たに耶馬渓町のお寺の前坊守さんや時々来られる大分の会員が加わり、活発な議論が交わされました。最初はその前坊守さんの複雑な家庭事情を聞き、それに対する意見の交換が行われました。大分の会員はある南伝仏教のグループに加わっており、そのグループと既成教団との軋轢など複雑な問題について議論しました。
それから、ビハーラの問題に移り、在宅医療の問題、在宅医療の困難な問題点、そこにおける宗教者の関わりについて議論しました。アメリカやヨーロッパでは病院にチャプレンがいて、宗教的ケアがなされているが、日本ではなかなかそこまで行かないことが問題になりました。ただ、地味ではありますが、西本願寺などではビハーラ病棟を作ったり、それなりの関わりのなされていることも報告されました。
メンバに医師がいますので、開業医の末期医療の問題点や、勤務体制の問題も提起されました。在宅看護が増えていくにつれて、スタッフの不足の問題も議論されました。
※ 次回:12月21日(土)午後4時から。できるだけ大勢の参加を期待しています。

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中津ビハーラの会第143回例会案内

中津ビハーラの会第143回例会案内です。
よろしくお願い致します。
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甲斐 之彦 九拝
Kai Shigen

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中津ビハーラの会第142回例会要旨報告

10月19日(土)午後4時より、こうひいやにて、中津ビハーラの会第142回例会を開催しました。少人数であったため、問題を一つに絞って議論しました。
ある病院(個人経営)の院長が急死したため、事務長である会員はその処理に追われました。院長の実家は遠方であり、単身であるため、近くの親族が集まって、こちらで家族葬をして、遺骨を実家に持っていくことになりました。ただ、事務長は経営にも関わっており、複雑な事後処理に追われています。病院は個人経営であったため、閉院ということになり、事務長を含めて看護師のその後の問題もあり、色々と議論しました。看護師は再就職ができるとしても、事務長は年齢的に再就職は無理であるので、幸い曹洞宗の僧籍を持っているので、今後道場に入って、研修をして住職になる資格を取るなどの方法が考えられています。
その後、人間の死について様々な議論が交わされました。
※ 次回:11月16日、午後4時より、こうひいやにて。

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中津ビハーラの会142回例会案内

中津ビハーラの会第142回例会案内です。
どうぞ宜しくお願い致します。

 

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甲斐 之彦 九拝
Kai Shigen

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中津ビハーラの会第140回例会要旨報告

8月24日(土)午後4時より、中津ビハーラの会第140回例会を開催しました。
今回は、新しく行橋より新しいメンバーの方の出席をいただき、その方を中心に研修が行われました。
1.新会員の自己紹介(介護施設でのビハーラ活動の経験あり、本派本願寺の僧侶)と、みんなの紹介。
2.色即是空、傾聴、鈴木大拙、神に背いていると西洋では言われていた。
3.墓の問題、個人墓、集合墓。
4.最近家族葬が増えた。その意味。
5.少子高齢社会の問題、最近人口も減ってきており、今後もその傾向にある。
6.孤独を癒やすものとしての仏教。「虚しい」にどう応えるか。孤独、孤立、婦人のキッチンドリンカーの問題。
7.人間は宿業で生きている、どうにもならないところに人間は立っている。縁起の法。宿業がわかるとすべてのものがわかってくる。
8.「いそぎ仏になりて、思うが如く衆生を利益する」とは?新会員の体験を通じて語ってくれました。
9.その他たくさんありましたが、まとめきれません。
※ 次回予定:9月28日

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中津ビハーラの会第140回例会案内

中津ビハーラの会例会案内です。
どうぞ宜しくお願い致します。

 

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甲斐 之彦 九拝
Kai Shigen

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中津ビハーラの会第140回例会案内

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中津ビハーラの会第139回例会要旨報告

7月20日(土)午後4時より、いつもの「ギャラリーこうひいや」にて、中津ビハーラの会第139回例会を開催しました。今回は特別ゲストとして、メンバーの友人である、ベラルーシのスヴァトスラフ・スラヴァさんを交え、議論が進みました。
1.スラヴァさんの自己紹介:ベラルーシは旧ソ連の一国で、森と草原に囲まれた日本の田舎のような平安な國のようです。ロシア語を母語とし、山羊や牛の放牧をしているそうです。宗教はキリスト教で、少数のイスラム教の信者がいます。森が多く鹿や熊などの生き物が多くいます。日本には興味がある人が多く、剣道や柔道、空手などが盛んです。仏教も一部で興味のある人があり、主として鈴木大拙などの本を活用した禅の実践者がいるとのこと。日本語は少しできますが、殆どは友人の山口さんがロシア語ペラペラで通訳をしてくれました。
2.剣道や空手の話で議論が進みました。ベラルーシでは、老人がまだ少なく、日本のような高齢社会の問題はない。ターミナルでは、宗教者を各家庭に呼ぶか、教会に連れて行ってカウンセリングをしている。
2.世話人から:今度のフェイスブックの案内で、各施設や病院にボランティアで出張して、法話やカウンセリングをするので活用してほしいとの広報をシェアで書いたことを報告。ビハーラの会を話し合いの場だけでなく、社会的に活動の場としたいことを表明した。
3.禅仏教と浄土教の違いについての議論。
4.最近葬式などの弔辞で、「天国で安らかにお眠りください」というのがあるが、仏教では天国は六道輪廻の「天」であり、煩悩の世界の一つであるから、「浄土」、または「涅槃の世界」でというべきであろう。
5.今回はスラヴァさんを中心とした議論であったので、込み入ったターミナルの問題には行きませんでした。

※ 次回:8月24日(土)の予定です。

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中津ビハーラの会第139回例会案内

中津ビハーラの会第139回例会案内です。
どうぞ宜しくお願い致します。

 

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甲斐 之彦 九拝
Kai Shigen

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なかつビハーラの会要旨報告

6月15日(土)午後4時より、中津ビハーラの会138回例会を開催しました。ところが、全文を入力したら、ミスで全部消えてしまいした。
打ち直すのも大変ですので、要点のみで後は省略します。
1.会員がキルギス共和国を研修した件について。
2.会員がミャンマーを研修した件について。
3.何れの國も、若年層が多く、あまりターミナルケアの必要性を感じない国であったということ。
※ 次回は7月20日(土)の予定、みなさん、ビハーラを第一に考えて、できるだけ優先的に出席してください。

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