中津ビハーラの会第122回例会要旨報告

中津ビハーラの会第122回例会を、2月17日、午後4時より6時過ぎまで、こうひいやにて、開催しました。到底纏めきれませんが、主要なポイントのみ報告申し上げます。
1.輪読:「ビハーラ」の提唱と展開、第3章第4節の3,「いのち教育」と大地を踏みしめていた「いのち」(pp.105-107)
2.尊厳死と安楽死についての様々な議論。
3.自殺について:キリスト教は自殺を認めないが、釈尊は、場合によっては容認した。
4.ヨーロッパでは、安楽死を認める国があるが、日本では禁止である。しかし、日本でも、安楽死と尊厳死の間で、どこで線を引くか、医師の方でも困惑している。
5.有る医師は、死ぬならガンで死にたいと言っている人がいる。それは、死が予見できるからである。
6.ガンと認知症の問題。
7.インフォームド・コンセントの問題。
8.ネグレクトの問題点。
9.ミャンマーでのある僧侶の公開路上荼毘の事例。
10.インドでのヴァーラーナスィーやネパールでの荼毘の事例。
11.家族間での介護の問題点。
12.その他色々。今回は特に、「尊厳」という言葉について、医師のメンバーを中心に、様々な議論がなされました。
※ 次回:3月24日予定。

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中津ビハーラの会第122回例会案内

「蝋梅の 灯るが如き 手向け日や」
凍える御堂に慎ましく集う涅槃会。老若の信心を映して灯る様な花姿を見る。

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中津ビハーラの会第122回例会案内です。

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中津ビハーラの会第121回例会要旨報告

1月20日(土)午後4時より6時過ぎまで、こうひいやにて、中津ビハーラの会第121回例会を開催しました。
1.回覧:尊厳死について、オランダ、「死も自ら選べるか」、フィンランド「孤独は孤立ではない」朝日新聞別巻、2018 January Globe より。
2.配布:インタビュー、坂東元さん「人間のエゴ」後編、東本願寺発行『同朋新聞』1月号。
3.平均寿命について、過去と現在。抗生物質の力で、現在は平均寿命が非常の高くなっている。
4.いかに美しく死ねるか。
5.禅の瞑想と断食の体験談。飢餓の問題。断食や飢餓の後、急にごちそうを食べたら、死に至ることがある。要注意。
6.ガンに対する抗癌剤の問題点。
7.抗がん剤の使用で高額の治療費が必要の場合、保険の高額治療費請求が可能である。
8.100歳まで生きていても、大事なことの第一は「外見」である。
9.とらわれている自分を脱するには。
10.エゴについて。
11.尊厳死について、長時間議論が展開した。詳細はコメントにメンバーの一人が報告することになっている。
12.認知症の母を20年間介護した体験談。
13.以下、様々な議論が作されましたが、報告者は纏めきれません。
※ 2月予定:2月17日(土)午後4時より。

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中津ビハーラの会第121回例会案内

中津ビハーラの会例会案内です。下記は世話人甲斐 之彦さんの文章です。
気軽にご参加ください。
世話人:吉元信行

山茶花や 問わず語りに ほころびて」
わたくし無き姿は心穏やかにしてくれます。
この一年、四海平涛を祈るばかりです。

中津ビハーラの会第121回例会案内です。
宜しくお願いします。
甲斐 之彦 九拝
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中津ビハーラの会第120回例会要旨報告

12月23日、午後4時より、こうひいやにて、中津ビハーラの会第120回(10年目)の例会を開催しました。ささやかながらよく続いたものと思います。
今回は定例メンバーも2名欠席だけで、大勢となり、さらに、新しいメンバーが加わり、盛会でした。それだけに話題も多く、多岐にわたりましたので、記録しきれず、大まかな報告となります。
1.新メンバーを始め、全員の自己紹介。その途中でも話題が出ました。
2.中近東・西洋の死について(同じ人種が殺し合う悲惨な現実)、その点、日本は幸せである。
3.葬儀社と僧侶の関係について。
4.ナンバーミング、すばらしい。(記録者は理解できませんでした)。
5.死ぬ場合はすごく厳粛である。
6.人を看おくるとき、反省点がいくつもある。
7.あるがん患者の事例、すべての人が納得することができない。
8.医師、看護師、、僧侶、みんなが患者の死を縁としてそれぞれ育てられている。
7.あるメンバーの、がん末期にある母親の自宅看護の事例。
8.ビハーラ(特に在宅医療)の考え方を早く浸透させたい。
9.日本では宗教者が死後に、西洋では死の直前に重点を置く考え方がある。
10.病院では、家族・友人の面会のあり方に問題がある。許可されないことが多い。
11.セルフネグレクトについて。
12.その他たくさんの意見が出ましたが、書ききれません。メンバーにコメントで補遺をお願いします。。
※ 次回、1月20日(土)、午後4時からの予定。

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中津ビハーラの会第120回例会案内

「円なる 月は変わらじ 成道会」
「臘月」なるも昇る月は2500年前から変わらない。
○○ファーストと得て勝手に捻れ絡まる娑婆の上に架かる。

中津ビハーラの会第120回例会案内です。よろしくお願い致します。

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甲斐 之彦 九拝

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中津ビハーラの会第119回例会議題要旨報告

11月25日(土)、午後4時より6時過ぎまで、中津ビハーラの会第119回例会を、「こうひいや」にて開催しました。
1.今回は、新たに白血病と闘っているメンバーが加わり、その方を中心に議論が展開しましたので、ビハーラに関する議論は後半になってからになりました。
2.お経,声明について
3.宇宙、ダークマター・エネルギー、量子論について
4.無心、無我の境地、空について。
5.手塚治虫の『ブッダ』について
6.天上天下唯我独尊について。
7.親鸞は親を供養したか?
8.自灯明法灯明と無我の関係について。
9.量子力学、縁と科学、ダークマター。
10.科学は積み重ねて発展する。
11.さとりへの階梯のプロセス。
12.スポーツと条件反射
13.さとりと禅
14.生まれ変わりと輪廻。
15.苦悩とハンセン病
17.白血病を経験した事例報告
18.ターミナルケアの事例報告:ある医師の父がターミナルにあり、その間に入った僧侶の立場。
19.傾聴と寄り添い、悩みをいかに生きるか。
20.認知症の人も実際は悩んでいる、医師のジレンマ。
21.認知の人にも人権がある。
22.サービスをする人がされる人にありがとうと云う。看護師が患者に礼を言う世界。
23.その他色々。
※ 次回:12月23日(土、祝日)

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中津ビハーラの会第119回例会案内

「もみじ葉の 赤めぐり来て 小祥忌」
時節の巡りを人の日送りに重ね、その無常迅速に抗えず居る。
当節、葉色移ろいに思い深くなる。
中津ビハーラの会第119回例会案内です。

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甲斐 之彦 九拝

11月25日、午後4時より、いつもの「こうひいや」にて開催します。
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中津ビハーラの会第118回例会要旨報告

中津ビハーラの会第118回例会が、10月21日、午後4時より6時まで、「こうひいや」にて開催されました。今回は欠席が多く、少人数でしたので、簡単に報告します。
1.テキスト:田宮仁『「ビハーラ」の提唱と展開』輪読、pp.102-103、教育問題と宗教問題は戦後が続いている。
2.教育の戦前と戦後、最近の比較。
3.宗教的教育について。
4.死ぬ権利、延命の拒否の問題点。
5.以前、胃ろうが流行したが、現在は、回復する見込みのある患者への胃ろうを推奨している。
6.施設で団体で買い物に行っているが、グループホームの人は無理で、現在行われているのは、デイケアの人達が多い。
7.病院や施設内での期日前投票の問題点。
8.ある肺がん患者の事例。
9.脳腫瘍は進行が速い(頭蓋骨があるから)。
10.姨捨の問題。
11.海外在住日本人の老病死の問題、特に保険をめぐって。
12.最近切開しなくても済む手術が多くなった。
13.あるメンバーの母の死を巡って、事例報告。
14.その他色々。
※ 次回:11月25日(土)の予定。


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中津ビハーラの会第118回例会案内

10月21日(土)、午後4時より、興味のある方の参加をお待ちしています。
   世話人代表 吉元 信行
「雨あがる 慈悲に涙を 拭い来て」
手向けにと足を運べば、いつの間にか被った慈しみに身包まれる…雨上がり。
中津ビハーラの会第118回例会のご案内です。
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世話人 甲斐 之彦 九拝
Kai Shigen
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